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bandcamp

Category : 音楽
早いものでFLの体験版を落として曲を作り始めてからはや1年以上が経ちましたよ、という事で今まで作った曲でニコニコに上げていないものの中から、(まだこれは見せられるな…というものを)幾つか選んでアルバムにしてbandcampにあげてみました。
アルバムジャケ2
http://samcaptain.bandcamp.com/album/my-album
まあパンの耳の詰め合わせみたいなもんです。名曲が入っていないことは断言できますね。
アルバムの曲は作った順に収録しています。つまり1曲目が処女作ということです。
こういう形にすれば、僕が進化していく過程が分かって面白いんじゃないか、というかむしろ「キャーサムさん1年でこんなに成長するなんて凄い!抱いて!」となる事うけあい!と思い勢い勇んで作ってみたものの、結果として僕が1年かけて全く成長してない様を他人にありありと見せつける、なんともはやな物が出来上がってしまいました。まさに墓穴。モテない。

で、今回はせっかくなんでそのアルバムの曲の解説なんぞをしてみようかと。どう思いながら作ったかとか、何をしたかったのかとか。ライナーノーツみたいなものですね。なんかそう言うとアーティストっぽいですね。まあP名もらったんで。もうアーティストみたいなもんなんで。曲を作りたいけどなぁとか言ってる奴らとは訳が違うのだうわあやめてください石は投げないでください

…まあ、個人的なメモも兼ねつつこれからDTMを始めようかなって人に少しでも参考になればいいなぁということで。
記憶があやふやな部分も多々ありますがお許しくだせえ。
※長いです。




1・ぼいすぱー
僕が人生で初めて作った完全なる処女作です。原曲はこんぺいとうPの「初音ミクのボイスパー」
我ながらいきなりえらいところに手を出したなと思いますが、作ってみたかったんですよね。仕方がない。
あと、メロディーとかを考える必要がなかったというのもあります。メロディーの作り方とかさっぱりわからなかったので。
ボイスパー素材以外は全てFL内蔵のループ素材なので音とかはしっかりしてますね。あとクラッシュシンバルを逆再生する技を覚えてキャッキャしていた記憶があります。
ミックスはひどいし全体的に過剰だしなによりコンセプトがさっぱりわからんというなかなかアレな出来ですが、作ってて非常に楽しかったです。
ボイスパーリミックスはいつかまたリベンジしたい。


2・Thunder storm
うっさい。ひどくうっさい曲。
Lightning Boltみたいなベースとドラムでドッカーンワーワーな曲を作りたいと思って出来上がったのがこれ。
ベースにHardcoreというFL内蔵のギターエフェクトをかけさらにフランジャーをかけるという訳のわからんことをやっています。
そしてAquestone初導入…なんだけどなんなんでしょこの使い方。
Aquestoneは一つ一つ打ち込んだわけじゃなくて、音の高低をマウスで適当に書いてます。
こんな感じ
ピッチ
なので音階はさっぱりわかりません。そして歌詞も適当です。
本当に勢いのみで作った曲。しかしうっさい。


3・やさしくなりたい
ピアノととち狂ったドラムによるひどく暗い曲。なんか鬱屈とした気分の時にギャオーッ!と作った覚えが。
最初っから鳴り続けているピアノは、FLのコードを選ぶと勝手にピアノロールに書いてくれる便利機能のコード名一覧からかっこいい名前のものを選びました。適当!
そしてドラムにディストーションをかけ後半ノイズを入れ鬱屈曲の完成。かなり短時間で作りました。
あと、この曲でUTAUを初導入してます。最初からあーあー言ってるのがそう。重音テトを使ってます。なんかリンっぽいけど。
この曲をtwaud・ioにあげたところそこそこ好評だったんだけど、みんな疲れてるんですかね。



4・Memories
すっごい疲れたときに優しい音のループを作って延々聴いて癒されようと思っていたら出来た曲。
全く悩むことなく本当にサクッとできました。1時間かかってないと思う。自分史上一番時間かからなかったんじゃないかなぁ。
メインにIndependence FreeというフリーのVSTiのデフォルト状態のサイン波を使っています。
Independence Freeはベース、ドラム、その他色々な音が入った超優秀なVSTiなんですが、僕はそのなかでもこのサイン波を多用しています。他のシンセのサイン波と違ってトゲがなくて暖かみがあるんですよね、なんとなく。
初めて「これはいい曲だ!」と自分で思えた曲。いろんな人に褒めてもらえて嬉しかったのも覚えています。


5・相乗効果と潜在意識
あまり作ったときの記憶がない曲。
「まず1ループを作ってそれをひたすら繰り返しつつそこにちょこちょこ音を足していく」という今でもやっているお決まりのパターンですね。
あとフィルターをグニグニ動かして動きのある音を作るというのを覚えたのもこの頃のような気がします。
「そこそこ出来はいいもののいまいちパンチがない」というよくありがちな佳作。


6・波のワルツ
初めて作った三拍子曲。
ゆったりした曲が作りたいなと思いリバーブをかけまくってますがどう考えてもかけすぎですね。
この曲の経験から「キックにリバーブをかけ過ぎるのはアカン」ということを学びました。(僕のやり方が下手くそなだけかも知れないですが)
そしてUTAU。歌っているのは確か波音リツだったような…。あ、だから波のワルツなのか。
歌のメロディーは割と気に行ってます。いつか別の曲で使うかも。


7・minima-l
なんの特徴もない曲。
Richie HawtinのDE9のようなミニマルを作りたいなと思ってパクリにパクりまくった覚えがあります。
この頃は持続音があまり無いクリックな感じのミニマルを作りまくってました。なんせメロディーやコードを考えずに音をペチペチ並べるだけでいいので。
でもそれって最もセンスが必要なジャンルなんですよね。最近気付きました。あと作ってて飽きる。
曲的には個人的に悪くはないと思うんですがいかんせん地味すぎる。
まあ「ながら」で聴く分には悪くないかと。


8・OGERTU303
ベース+ドラム+TB303というトンデモバンドという設定で作った曲。
まぁ…タイトルの通り実に下品な音使いですよね。馬鹿すぎる。
僕はTB-303というアナログシンセの音が大好きでこれ以降も多用してます。もちろん実物は高くて使えないのでFLのTS404というなんちゃってシンセを使ってますが。
あと303にGlitchというエフェクトを使ってますね。Glitchは誰でもそれっぽいものを作れるので非常に便利なんですが、逆に言うと全部同じ様なものになってしまうのが難点。使いどころがなかなか難しいエフェクトです。
実はベース+ドラム+TB303というのはいまだにやりたいネタの一つで、たまにチャレンジしてはボツにしたりしています。


9・Nanikore
こんなん作ったっけ、という曲。
この曲に関しては作った時の記憶が全くありません。なので初聴に近い感じで聴きなおしたんですけど、ほんとになんだよこれ。
途中までは「ああいつものミニマルの出来損ないか」と思ってたんですが途中でまさかのギター乱入。
あまりにも場違いな音の登場に自分でゲラゲラ笑ってしまいました。
しかもギター音でけえ!絶対ドヤ顔で弾いてるコイツ。絶対俺が主役だと思ってる。場違いなのに。
なんかやたら面白かったのでつい入れてしまいました。ネネも泣いてるわこんなん。


10・Zatuon!!!
雑音部入部を目指し作ってみたものの見事に挫折した曲。全部けいおん!のGO!GO!MANIACの音から作っています。
この曲は、うーん、入れといてなんだけどどうなんでしょう。
とりあえず波形のいじり方が全くわからず難儀したのを覚えています。
と言うかノイズは難しい。良し悪しがもろセンスに左右されますね。逆に言えば知識がなくてもセンスがあれば作れるということなんでしょうけど。
ミックスも苦労したのに酷い出来だし、雑音部入部はまだまだ遠いですね。


11・simple
名前の通りシンプルな曲。
色々小難しい事をするとアラが出るからシンプルに行こうと思って作りました。
そのおかげかまあ悪くはないよね、という感じです。メインには成り得ないけど間に挟んどく分にはいいんじゃない?的な。
DTM初心者の人は最初はこういう曲を作るといいと思います。音数が少なければごにゃごにゃミックスをする必要もないですしね。


12・おなかすいたなー
初のミク曲。APENDの体験版で作りました。
とりたてて書くこともない曲なんですけど、個人的にはやたら気に入っています。
ミスチルのSo Let's get Truthという曲が好きでそういう感じにしたかったんですよね。
作り方は簡単。ミクさんに適当なメロディーを歌わせてタンバリンと手拍子を入れて、最後に全体にアンプシミュレーターをかけて完成。
この全部にアンシミュをかけてザラッとした感じを出すの好きでかなり多用してます。
こういうシンプルな歌モノはこれから作ってみたいものの一つ。


13・Final Fantasy
BPMの遅い眠くなる曲。
Final Fantasyというアーティスト(日本ではこの名前が使えないので本名のOwen Pallett名義で活動)のこの動画を見て「かっけえ!パクろう!」と思って出来損なった曲です。
特にヴァイオリンを叩いた音を逆再生してキック替わりにするというのはなるほどなぁと思いました。自分はスネアの逆再生を使っています。
これも悪くはないけど地味すぎますね。歌なりピアノなりメロディーがもう一つ入って来ればまた違うかも知れませんが。
この辺りからメロディーに対して考えるようになりました。考えてるだけですが。


14・polyrhythm
つい最近作った曲。
この動画を見てこういうの作ろう!と思って出来損なった曲。そんなんばっかじゃねえか。
とにかくタイトルの通り、ポリリズムを多用しまくってます。どの音を注意して聴くかによって3拍子なのか4拍子なのか変わってくると面白いんじゃないかと思って作りました。
が、いかんせんやり過ぎました。聴いてて酔ってくる。酸素を大量に吸って酸素酔いするのってこんな感じなんですかね。違いますね。
作ってる時は「やばい!名曲やこれ!」と思いながらノリノリで作ってたんですけど。
まぁよくあることです。




簡単にまとめるつもりがえらい長くなりました。
しかしこうやって見ても成長してないな…。むしろ以前の方が自由にやってた分面白いもの作ってる気がする。
あんまりFL内蔵のシンセに頼りたくなくてフリーのシンセを使うようになっていったのも一因な気もしますけど、それにしてももう少し頑張りましょうって思います。ハイ。



あ、あとボーマスでCD出します。手焼きのCD-Rで5~6曲入った簡素なやつですが。
今後、そのアナウンスもできたらなと思います。
このアルバムより良い出来になるといいんですが。
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Author:サムキャプテン
邦洋ロック、ボカロ、テクノなど音楽全般の話題からサッカーや野球などスポーツのことまで節操なくつらつらとつづります。

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